播州織を見に行ってきました!

兵庫県西脇市で作られている播州織を現地に見に行ってきました!

播州織を知ったのは、前の職場がきっかけです。
私はファッションコンテスト専属で直接は関わっていないのですが、
同僚の方がパリの展示会担当で、神戸の作家さんが播州織の生地を使いそれぞれ作品を作ってパリの展示会に出品する、というのがあり、お手伝いで、布をハサミでカットしただけです。

初めて手にとって見たときは地味なチェックな柄だなぁーと思っていたのですが
製品になるととても素敵で、パリでも人気だったそうです。
それからずっと頭の片隅で播州織が気になっていました。

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300年近くの歴史がある播州織。
先物織物といって、糸を染色してから織るそうです。
近郊で綿の栽培がされていたこともあり、農業以外の産業がなかったため農村の人たちが副業として自立心を持って積極的に製造したそうです。また、姫路藩の保護を受けていなかったため、自由にどこでも(江戸や戦時中は神戸港からアジア、アフリカまで!)販路を広げていったそうです。


写真は郷土資料館にあった縞帳 - 縞のデザインをするのに使われていたサンプル本。昔はもちろん草木染めで、藍染のチェック柄がかわいかったです!


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問屋さんで、ワクワクのひととき!


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播州織工房館


縁のあるアフリカと日本のコラボのような感じで、アフリカンプリントと播州織を合わせた
ものづくりをコレリでできるといいな、と進めております。

(ふと思ったのは、播州織はアフリカにも輸出されていたらしいので、マサイのチェック柄の布も何か関連しているのかな?と思ったのですが、やはりイギリスのタータンから来ているのでしょうか?)





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by kollere | 2017-07-26 19:11 | 雑貨 News

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